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[NA-GIS45]QGIS2.6.1で背景地図を表示 その1
QGIS関係の記事をアップするのは1年ぶりです(^_^;) なぜ再開したかというと、今年度もハンダイ・ジンチリ(大阪大学人文地理学教室)のGIS実習が始まったからであり・・・。
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大阪国際大学授業資料(2014年度)
大阪国際大学「世界の地理」・「地理学Ⅰ」・「地理学Ⅱ」の授業資料(PDFファイル)は、以下のページからダウンロードできます。このページの公開は2015年3月1日(日)に終了します。
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[NA-GIS43]2014年度甲南大学「地理と情報Ⅱ」実習リスト
2014年度の甲南大学「地理と情報Ⅱ」(木曜2限)は、以下のコンテンツを参考にしながら実習を進めていきます。以下のリストや各コンテンツの内容は、授業の進行にあわせて随時追加・更新していく予定です。レポート作成にも大いに活
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2014年度の担当科目
2014年度は、5大学で計11コマの授業を担当します。以下にその概要をまとめておきます(学期・曜日・時限順)。多くの学生の履修を期待しています(授業ごとに適正サイズがありますので、多すぎても困りますが・・・)。
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2014年度の活動予定
2014年度が始まりました。今年度、4月1日時点での活動予定は次の通りです。
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「研究」のページを更新
「研究」のページに論文を1本追加しました。
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[NA-GIS42]QGIS2.0で地図のレイアウトとエクスポート
QGIS2.0で作成した地図をレポートなどで使用するには、凡例・縮尺・方位記号の追加といったレイアウトを行い、それをエクスポートする必要があります。今回は、[NA-GIS41]の豊中市の事例を使ってやってみます。
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[NA-GIS41]QGIS2.0でバッファ分析 その8(完結)
さあいよいよ、というか、とりあえずの、というか。今回は、[NA-GIS34]から続けてきたQGIS2.0でバッファ分析の完結編、「8.分割されたバッファポリゴンの人口を集計し、各保育施設の500mバッファ領域内の人口等を
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[NA-GIS40]QGIS2.0でバッファ分析 その7
さて、いよいよバッファ領域内の人口推計。[NA-GIS34]で書いた手順の「7.面積比を利用して人口を按分し、分割されたバッファポリゴン内の人口を推計」です。
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[NA-GIS39]QGIS2.0でバッファ分析 その6
今回は、[NA-GIS34]で書いた手順の「6.分割されたバッファポリゴンと重なり合う小地域ポリゴンとの面積比を計算」です。
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[NA-GIS38]QGIS2.0でバッファ分析 その5
[NA-GIS34]で書いた手順のようやく折り返し、今回は「5.バッファポリゴンを小地域単位(重なり合う小地域ポリゴンの大きさ)に分割」です。
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[NA-GIS37]QGIS2.0でバッファ分析 その4
今回は、[NA-GIS34]で書いた手順の「4.保育施設のポイントデータから500mバッファポリゴンを作成」です。
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[NA-GIS36]QGIS2.0でバッファ分析 その3
今回は、[NA-GIS34]で書いた手順の「3.保育施設のポイントデータを作成」です。
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[NA-GIS35]QGIS2.0でバッファ分析 その2
今回は、[NA-GIS34]QGIS2.0でバッファ分析 その1で書いた手順の「2.QGISに豊中市の地図データを読み込み、それに統計データを結合」です。
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[NA-GIS34]QGIS2.0でバッファ分析 その1
今回から何回かに分けて、QGIS2.0を用いたバッファ分析について書いていきます(ハンダイ・ジンチリのGIS実習向け)。