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[NA-GIS105]ハンダイ・ジンチリGIS実習用ポータル(2016年度)
ハンダイ・ジンチリ(大阪大学人文地理学教室)の2016年度GIS実習向けのポータルページです。
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[NA-GIS104]フィールド計算機を使う
今回は、QGISでフィールド計算機を使う方法について解説します。フィールド計算機で行えることは多岐にわたるため、ここでは例として、1)ため池の面積計算、2)1920年の市町村別平均世帯人員の計算、の2つについて具体的に説
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[NA-GIS103]プロジェクトの空間参照系を定義(再定義)する
[NA-GIS102]では、シェープファイルの空間参照系を変換する作業を行いました。今回は、プロジェクト全体の空間参照系を定義(再定義)する方法と留意点について説明します。(QGIS 2.14.9を使用)
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[NA-GIS102]シェープファイルの空間参照系を変換
ここまで([NA-GIS90]~[NA-GIS101])、シェープファイルの空間参照系は基本的にJGD2000(日本測地系2000・緯度経度座標系)でした。データを整備する段階では、JGD2000で問題ないと思います(こ
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[NA-GIS101]新たにシェープファイルを作成する
今回は、既製データの読み込みではなく、自分自身で地道に作業して新たにシェープファイルを作成する方法について解説します。(QGIS 2.14.9を使用)
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[NA-GIS100]旧版地形図をジオリファレンスする(後編)
[NA-GIS99]では、旧版地形図をジオリファレンスするための準備として、図幅の四隅に記載されている経緯度(旧日本測地系)を世界測地系に変換する作業を行いました。今回は、世界測地系に変換後の経緯度を用いて、QGISで旧
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[NA-GIS99]旧版地形図をジオリファレンスする(前編)
今回と次回は、旧版地形図をジオリファレンスする手順や留意点について解説します。ジオリファレンスとは、簡単にいえば、位置情報をもたない地図画像データ(ラスタデータ)を、GIS上で正しい場所に位置合わせすることです。今回の前
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[NA-GIS98]シェープファイルの属性データを利用する
行政区域や鉄道などのシェープファイルは属性データをもっています。今回は、新たに属性データを作成したりするために、シェープファイルの属性データを利用する方法について説明します。(QGIS 2.14.9を使用)
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[NA-GIS97]地物の絞り込み(属性検索を利用)
[NA-GIS92]では、空間検索を利用して大阪府・兵庫県区域内の駅を絞り込みましたが、このデータには現存しない(廃止された)駅も含まれています([NA-GIS96]まで書いて気づいた)。というわけで、今回は、属性検索を
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[NA-GIS96]地図データに統計データを結合する
[NA-GIS94]・[NA-GIS95]を経て準備が整い、今回は地図データに統計データを結合する手順について説明します。(QGIS 2.14.9を使用) (1) 統計データをQGISに読み込む <ベクタレイヤの追加>ア
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[NA-GIS95]地図データに結合する統計データの準備
[NA-GIS94]でディゾルブを行い、地図データのほうは統計データと結合する準備が整いました。今回は、地図データと統計データを結合する際に、統計データ側で行うべき準備と注意点について説明します。
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[NA-GIS94]同じ属性値をもつフィーチャを融合(ディゾルブ)
地図データに統計データを結合する前段階で必ず行わないといけない作業として、今回は融合(ディゾルブ)について説明します。(QGIS 2.14.9を使用)
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[NA-GIS93]地物の絞り込み(クリップを利用)
[NA-GIS92]では、空間検索を利用して駅の絞り込みを行いましたが、路線については全国のラインデータが表示されている状態です。今回は、クリップという手法を利用して、大阪府・兵庫県の区域内の路線のみを残し(くり抜き)、
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[NA-GIS92]地物の絞り込み(空間検索を利用)
[NA-GIS90]で読み込んだ鉄道データは全国のものだったので、大阪府・兵庫県の区域外に駅や路線がはみ出して表示されている状態です。今回は、空間検索を利用し、大阪府・兵庫県の区域内にある駅のみを選択し、新たなシェープフ
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[NA-GIS91]複数のシェープファイルを1つに結合
[NA-GIS90]では、大阪府と兵庫県のシェープファイル(ポリゴンデータ)を別々に読み込みました。この2府県全域をGIS分析の対象地域にする場合、シェープファイルが2つに分かれていると、今後の作業において何かと不都合で