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[NA-GIS59]地図データを開く・基本設定
前回の[NA-GIS58]で作成・保存した地図データをMANDARAで開いてみます。そして、基本的な設定も行います。
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[NA-GIS58]国土数値情報を利用した地図データ作成
前回の[NA-GIS57]で準備したデータを用いて、MANDARAで地図データを作成します。
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[NA-GIS57]国土数値情報のダウンロード
国土数値情報は、国土交通省が公開しているデータであり、GISソフトに読み込んで利用することができます。今回は、数多くのデータの中から、「行政区域(面)」をダウンロードします。MANDARAに読み込んで、市区町村単位の地図
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[NA-GIS56]実習の準備
具体的な作業に入る前に、今後の実習をスムーズに進めるための準備を行います。
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[NA-GIS43]2014年度甲南大学「地理と情報Ⅱ」実習リスト
2014年度の甲南大学「地理と情報Ⅱ」(木曜2限)は、以下のコンテンツを参考にしながら実習を進めていきます。以下のリストや各コンテンツの内容は、授業の進行にあわせて随時追加・更新していく予定です。レポート作成にも大いに活
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[甲南GIS30]小地域データの利用2:メッシュデータ(改良版)
少し間が空いてしまいましたが、[甲南GIS28]の続きです。
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第132回歴史地理研究部会「外邦図研究の現在」のご案内
人文地理学会・歴史地理研究部会の第132回研究会「外邦図研究の現在」がいよいよ明日開催されます。私も話したり実演したり(?)します。
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[甲南GIS29]ここまでのまとめ・目次
ここまで[甲南GIS]シリーズを続けてきました。最初の[甲南GIS01]で書いたように、これはもともと甲南大学の授業で使うために作成してきたものです。その授業が一段落つきましたので、ここでひとまずこれまでのコンテンツをま
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[甲南GIS28]小地域データの利用2:メッシュデータ
[甲南GIS15]以降、小地域データとして町丁目・字単位のデータを使用してきましたが、今回はメッシュデータの利用方法について解説します。事例として、神戸市東灘区・灘区を対象とし、500mメッシュデータを使用します。
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[甲南GIS27]MANDARAによるバッファ分析の留意点
[甲南GIS26]では、MANDARAのバッファ分析機能を使ってコンビニの半径300m圏内に含まれる人口を集計しました。ただし、MANDARAのバッファ分析には留意すべき点があり、それを知った上で分析結果を解釈する必要が
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[甲南GIS26]バッファ分析2:コンビニの300m圏内の人口集計
[甲南GIS25]に引き続き、バッファ分析を行います。今回は、各コンビニの半径300m圏内(バッファ領域)に含まれる人口を集計してみます。
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[甲南GIS25]バッファ分析1:コンビニの300m圏内にある店舗集計
今回からしばらくはバッファ分析を行います。データは、[甲南GIS22]~[甲南GIS24]で作成した東灘区・灘区のコンビニ分布+小地域データを利用します。今回は、各コンビニの半径300m圏内にある他店舗を集計してみます。
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[甲南GIS24]ポイント分布図と統計地図を重ね合わせ
[甲南GIS23]ではコンビニの分布図を作成しました。今回は、コンビニ分布と地域特性との関係をみるために、ポイント分布図と統計地図を重ね合わせる方法について解説します。
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[甲南GIS23]ポイント分布図を作成
今回は、[甲南GIS22]で作成したポイントデータを利用して、ポイントの分布図を作成します。引き続き、神戸市東灘区・灘区にあるコンビニを事例とします。
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[甲南GIS22]ポイントデータ作成
[甲南GIS13]では、住所リストのジオコーディングと地図化を行いました。今回は、ジオコーディングの結果を利用して、MANDARAでポイントデータを作成する作業を行います。